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「母ちゃんず」の福島親子保養キャンプー夏の記録から 

2014年9月3日

 60名の親子を迎えた夏合宿が終了しました。みな、沢山の笑顔を残して帰りました。
一方、母親達が苦しむ問題の深さも実感しました。
私たちはこんな世の中なので意見を集約し世間に訴えようと提案。でも彼女達は乗り気ではありませんでした。
合宿後、今回参加しなかったある母に伝えたらこんな返事でした。
「福島の親達は何かを訴える度に人間関係が壊れてきたからもう黙るしかない。意見をまとめるとなったら怖くなったんじゃないかな。意見がばれるかと思うと私もためらう。
それでも誰かに何とかしてほしいっておもっている。勝手な言い分かもしれないけど放射能についての圧力はほんとうに半端なものではなかった。でもどうか口を開く勇気がない私たちを諦めないでほしい。聞こうとしている人たちの存在はほんとうに心の支えになっているから」
子ども達の未来を諦めない福島の親達。自分たちの力を信じる私たちと賛同下さる大人達。
こんな世の中でも希望はあります
              「母ちゃんず」代表A.T

「母ちゃんず」は2011年3月の福島原発事故以降、被災地の親子を年2回相模原市北部のキャンプ施設に招待する活動を続けている団体です
相模友の会でもこの活動を支援しています

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